その場にマッチした良い効果音について

 その場にマッチした良い効果音が登場すると、その効果音が他の場面でも使われたりします。

 たとえば、テレビ朝日の人気番組である怒り新党で、採用されたときにファンファーレのような効果音が流れます。それは採用されたことを称賛するようなとても良い効果音です。怒り新党を観たことがある人ならば、誰でも聞き覚えがあるはずです。

 あるとき、怒り新党とはまったく関係のない声優がパーソナリティーを務めるラジオ番組を聞いていたら、怒り新党の採用時に流れるファンファーレが起用されていました。それはリスナーの提案したことが良いかどうかを決めるコーナーで、怒り新党と同じような使われ方をしていました。

 それを聞いた瞬間、シチュエーションに合っているということをやはり感じましたし、とても優れた良い効果音なのだということを実感しました。そして、そのラジオ番組以外でもいろいろなところで起用されていると知り、良い効果音だと多くの人から認められているのがその事実からよくわかりました。